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電子レンジで温めるとなぜ焦げない?

電子レンジで加熱してもコゲることがあります

電子レンジで加熱すると焦げない、と勘違いしているかたも多いのですが、実は電子レンジで加熱して、焦げてしまうことがあります。

しかしながら、電子レンジで加熱して焦げることはほとんどありませんので、電子レンジであたtめると焦げない、というのはあながち間違いではありません。

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電子レンジで温めて焦げない場合とその理由

電子レンジが温める原理は、電子レンジから生じるマイクロ波が、温めようとしているものの水の分子を振動させることによって生じる摩擦熱によって、温まります。

つまり電子レンジは温めるものに含まれている水の分子を温めているので、100度以上の温度になりにくいし、また電子レンジ内のセンサーが、温めようとしているものの表面温度をセンサーによって測っていて、ある程度温度があがると自動的に止まるようになっているので、焦げ付くことがありません。

このマイクロ波は、温めようとしているものの表面と内部の水の分子を同時に摩擦させて加熱するので、温めるものの全体が均一に温まることを可能とします。

一方、火などで加熱する場合、熱の伝わり方が、表面から内部へと、順番に温まっていくために、内部まで温めようとすると、表面を暖めすぎて焦げ付かしてしまうことに鳴ってしまうのです。

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電子レンジで温めて焦げてしまう場合

いくらセンサーが付いていても、電子レンジで焦げてしまうことがあります。

それは極端に水分が少ないものを温めるときに起こります。

先に言ったように、電子レンジは水の分子の摩擦熱で温めているのですが、水分が少ないものの場合、少ない水分に摩擦熱が集中することで、急激に温度が上がってしまいます。

その急激な温度上昇に、電子レンジのセンサーが追いつかず、焦げ付かせてしまうことになります。

これはたとえば、コンビニ弁当などを温めた時に、紙のラベルだけが焦げてしまったり、にんにくを丸ごと温めた時に、皮の部分の先端が焦げてしまったりなんてことがおきるのは、このためです。

電子レンジでインスタントラーメンの麺だけを温めても、焦げますし、最悪の場合は燃えてしまいますので、注意してください。

 

 

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