冬季オリンピックで試合前に編み物をしている人がいるのはなぜか?

エクストリーム編み物はウケ狙い?願掛け?

冬季オリンピックの時、いつも話題になるのが、中継中に試合の直前にもかかわらず、編み物をしている選手やコーチの姿。

冬季オリンピックで試合前に編み物をしている人がいるのはなぜか?雑学

こういった選手やコーチたちの編み物をする行為は、いつのまにか、「エクストリーム編み物」と呼ばれるようになりました。

この呼び名は、エクストリームアイロン からきています。

冬季オリンピックで試合前に編み物をしている人がいるのはなぜか?雑学 1

とんでもない場面で、全然場違いな行為をする行為、エクストリーム編み物。

これが編み物だからまだいいのですが、任天堂の電子ゲームとか携帯ゲームとかだったら、大変な批判が巻き起こっていたかもしれません。

それにしても、いったい、なんであんなところでわざわざ編み物をするのでしょうか?わざわざそんな時と場所を選んで、編み物をするなんて、よっぽど、編み物の完成時間に迫られているのでしょうか?それともよっぽ編み物が好きなんでしょうか?

実はこれには、深い事情があったのです。

気持ちを落ち着かせるおまじない?

フィンランドの選手やコーチたちが編み物をする理由を、フィンランドの駐日ツイッターが次のように説明しています。

なるほど、緊張すればするほど、動きがこわばったりして、本来の力を出しきれなかったりしますからね。日本人なら、さしずめ、手のひらに人の文字を書いたりするところでしょうけど、さすがは編み物が盛んなフィンランドらしいやり方です。

しかも、編み物をすることは、「何か他のことを考え」るし、「手を動かす」ので、気持ちを落ち着かせることとして、非常に理にかなった方法ですね。

手編みのマフラーは一週間、セーターなら一か月!

ちなみに、編み物って、どれほど時間がかかるものなんでしょうか?

どのようなものを編むか、その人の編む習熟度、完成度などによって変わってきますが、それでもおおざっぱに言って、手編みのマフラーなら一週間、セーターなら一か月はかかるといわれています。

セーターやマフラーは、寒い季節に着るものですから、冬が終わってから編み終わっても意味がありません。

今シーズン中に仕上げなければならない、そのためには、寸暇を惜しんで、という気持ちもやはりあるのかなぁと思いますw

 

 

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