雑学

ワーキングホリデーの最低費用はいくら貯めればいいのか?

ワーキングホリデーの最低費用はいくら貯めればいいのか?未分類

ワーキングホリデーというのは留学とは違って、渡航先で仕事をするわけなので、お金は留学ほどはかかりません。とにかく安く海外に行きたいという人は、ワーキングホリデーの最低費用はどのくらいか気になるところでしょう。

しかしながら、そうは言っても海外に行くわけですから、それなりにお金はかかりますし、渡航先で必ずしも安定した収入の入る仕事にありつけるとも限らないのです。

では、ワーキングホリデーを成功させるための最低費用はいくら必要になるでしょうか?

ワーキングホリデーに行く前にかかる費用

ビザ申請費用

ワーキングホリデーの場合、観光で入国する場合と違って、長期間その国に滞在できるのですが、そのためには、ワーキングホリデー用のビザが必要になります。

ビザの料金は申請する国によってばらつきがありますが、だいたい2万円から5万円ほどです。

このビザ申請は、初めての人や慣れない人には、少々難しく感じるかもしれません。業者などに取得を手伝ってもらうと、1万円ほど余計にかかります。もちろん自分で手続をすれば、ビザ料金のみです。

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航空券

もちろん航空券も、渡航先の国によってその料金は変わります。ここで注意したいのが、電車の切符の場合と違って、航空券の場合、往復でも片道でも、それほど料金が変わりません。

また思わぬ出費で帰りの航空券が買えなくなってしまったとなると、大変な事になります。万が一、ビザで決められた期間内で出国できなかった場合、二度とその国に入国することができなくなってしまうこともありますので、最低費用で渡航したいと思うかもしれませんが、かならず航空チケットは往復券を買いましょう。

日本-オーストラリア 5万円から
日本-カナダ 9万円から
日本-フランス 10万円から
日本-イギリス 10万円から
日本-ニュージーランド 6万円から
日本-香港 3万円から

渡航先によってばらつきがありますし、この金額も、それぞれの季節の混雑状況によって変わりますので、おおよそ10万円と考えておけばいいでしょう。

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海外旅行保険費用

人によっては保険なんて必要ない、という強者もいるかもしれませんね。とはいえ、海外というのは日本とまったく違う環境。

日本は世界でも有数の治安のいい国ですので、日本で大丈夫だからという理屈は通用しません。

海外に行く人達は、保険に入るのが常識ですので、たとえ最低費用でワーキングホリデーに行きたいと思ったとしても、海外旅行保険には加入することを強くおすすめします。

保険費用も、渡航先や滞在期間によって大きく変わります。下記はおおよその参考金額です。

期間 金額
1ヶ月 20000円
3ヶ月 50000円
半年 100000円
1年 210000円

 

ワーキングホリデーの滞在先でかかる費用

宿泊代

宿泊費は、当然宿泊する所、ホテルや、滞在日数によって変わります。もちろん、海外での野宿なんていうのは、自殺行為ですので、絶対におやめください。

宿泊代は、国によって大きく変わりますが、だいたい一日5000円を目安に、それに滞在日数を考慮して考えればいいでしょう。

生活費・雑費

当然のことながら、人間は食べなければ生きていけませんし、滞在先で移動するための交通費などもかかるでしょう。

生活費、雑費は一日2000円として考えておけば、安心です。

結局ワーキングホリデーの最低費用はいくらか?

滞在先や滞在日数で変化しますので、最低費用はいくらだ、とはいえませんが、改めてここで、ワーキングホリデーにおいてかかる費用をまとめますと、次のとおりです。

1ヶ月 3ヶ月 半年 1年
ビザ代 5万 5万 5万 5万
航空券 10万 10万 10万 10万
保険代 2万 5万 10万 20万
滞在費 15万円 45万円 90万円 180万円
生活費 6万円 18万円 36万円 72万円
合計 33万円 83万円 151万円 287万円

もちろんこれらは渡航先によって変わりますし、とくに滞在費はもっと安くすることができるでしょうからワーキングホリデーの最低費用はもっと安くなるでしょう。また、ワーキングホリデーとして行くわけですので、滞在中に仕事をすることができれば、その費用を差し引くことにもなりますので、大きく費用を抑えることができるでしょう。

そうしたことも考慮して、おおまかに言ったとしても、やはり100万円くらいは最低費用として見ておく必要はあるかと思います。

もし語学習得が目的であれば、さらにこれに語学学校の費用が加算されることになります。

もし、語学習得のような留学的な目的でワーキングホリデーを利用したいのであれば、あらかじめ働くところが用意されているために、滞在費と学校代がかからないという、0円留学という制度を利用するのもいいかもしれません。

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